●高温の状態でパック＋オイルセルフ交換仕様
●真空包装することで、保存性が向上し食材のロスを低減できます。
●アイドルタイムを有効に活用したり、一括仕入れで食材コストを削減することが出来ます。
●食材同士のニオイ移りや、二次汚染を防止できます。
●限られたスペースに設置可能なコンパクトタイプです。
●空気は除去したいが、包装する食材の形を崩したくない場合におすすめのガス充填仕様＋お客様ご自身でオイル交換を行えるオイルセルフ交換仕様です。
●病院や介護老人保健施設で注目される凍結含浸法に対応する「含浸モード」を搭載しています。
●凍結含浸法のメリット
（1）食材の見た目や風味をそのままに、舌でつぶせるほどの軟らかさにできる
（2）喫食者が食べる喜びを感じることができる
※凍結含浸法は、広島県立総合技術食品工業技術センターが開発し、特許を取得しています。
●密閉容器や箱などで冷蔵庫に保管している食材を真空包装で保存すれば、コンパクトに収まり庫内のスペースを有効に使えます。
●真空包装により食材内の空気が抜かれるので、調味料が浸透しやすくなり、短時間で味がしみ込みます。
●浸透圧の働きで、少量の調味料でしっかりした味が均等につくので、調味料の量を減らすことができます。
●見やすい操作パネルで、誰でも扱いやすいシンプル設計です。
●長くお使いいただくために、メンテナンス性にも配慮しています。
●定期的に水抜き運転をすることで、ポンプオイルの劣化を防ぐことができますが、ホシザキの真空包装機はボタンひとつで水抜きを開始します。
●オイル交換時期を操作パネルの表示でお知らせします。
●チャンバー内容積：7L
●最大袋寸法：幅230×長さ320mm
●画像はhps-300a-oのイメージです。
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